気温が上がり始めると、久しぶりにエアコンを使うご家庭も増えてきます。ところが、真夏になってからスイッチを入れ、「冷たい風が出ない」「変な音がする」と気付くこともあります。
暑い時期は、点検や設置工事の相談が集中しやすくなります。必要なときに慌てないためにも、夏本番の前に試運転をしておきましょう。


この記事では、ご家庭でできる確認方法と、買い替えを考えたいタイミングをバリサポ・スパークが分かりやすくご紹介します。
夏本番前にエアコンを試運転しましょう
エアコンは、必要になる少し前に動かしておくことが大切です。結論から言えば、冷房を使う日が増える前に30分ほど試運転し、正常に動くか確認しておくと安心です。
まず、フィルターにほこりがたまっていないか確認します。室外機の周りに荷物や落ち葉があれば、風の通り道を確保してください。その後、冷房の設定温度を低めにして運転を開始し、30分ほど様子を見ます。
短時間で切らず、冷たい風が出るか、異音や異臭がないか、室内機から水が漏れていないかを確認しましょう。


長く使っているエアコンは買い替えも検討を
エアコンが動いていても、使用年数が長くなっている場合は、故障のリスクや電気代も気になるところです。真夏に突然使えなくなると、機種選びや工事日程に余裕がなくなります。
資源エネルギー庁が紹介している内閣府の調査によると、エアコンの平均使用年数は約14年です。以前より冷えにくい、修理を繰り返している、電気代が気になるといった場合は、早めに買い替えを相談しておくと安心です。


2027年4月からエアコンの省エネ基準が変わります
買い替えを検討する際は、本体価格だけでなく、省エネ性能にも注目したいところです。家庭用エアコンでは、2027年4月から新しい省エネ基準が始まります。
資源エネルギー庁によると、現在使用しているエアコンが使えなくなるわけではなく、今すぐ買い替える必要もありません。また、新基準を満たさない製品の製造や出荷が一律に禁止される制度でもありません。
一方で、省エネ性能が高い製品を選ぶことで、光熱費の削減が期待できます。資源エネルギー庁の試算では、2027年度基準を満たす製品は、現行の2010年度基準と比べて、6畳用エアコンで年間約2,760円、14畳向けで年間約12,600円の光熱費削減が期待されるとしています。実際の金額は、ご家庭の環境や使い方によって異なります。
購入時には、同じ部屋の広さに合う機種、同じ機能帯の製品で比較することが大切です。詳しくは、GASGASエネルギーの次のページもご覧ください。
エアコンの相談はGASGASエネルギーへ
エアコンは、部屋の広さ、設置場所、使い方によって適した機種や工事内容が変わります。「何畳用を選べばいい?」「室外機はどこに置けばいい?」「今のエアコンを交換したい」といった疑問も、早めに相談しておくと安心です。



GASGASエネルギーでは、エアコン本体のご相談から設置工事まで対応しています。暑さが本格化する前に、ご自宅のエアコンを確認してみてください。

